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【2019年】インフルエンザから、あなたの身を守る4つの予防習慣

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【2018年】インフルエンザから、あなたの身を守る4つの予防習慣

【執筆・監修】
武井智昭(なごみクリニック)
武井智昭先生
【経歴】
平成14年に慶應義塾大学医学部卒業

冬場に大流行するインフルエンザ。特に冬は空気が乾燥するので、インフルエンザが増殖しやすい環境になります。
インフルエンザはとても感染力が強く、重篤な症状を引き起こすこともるため、毎年流行期を迎える前の10~11月頃には予防接種が始まります。
ですが、インフルエンザは予防接種に加え、日々の生活習慣が予防につながることもあるのです。

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今年の感染者はA型が多い

【2018年】インフルエンザから、あなたの身を守る4つの予防習慣

厚生労働省では、今回2019~2020年シーズン、以下の4株をワクチン製造株として選定したと発表しています。

  • A/Brisbane(ブリスベン)/02/2018(IVR-190)(H1N1)pdm09
  • A/Kansas(カンザス)/14/2017(X-327)(H3N2)
  • B/Phuket(プーケット)/3073/2013(山形系統)
  • B/Maryland(メリーランド)/15/2016(NYMC BX-69A)(ビクトリア系統)

この4株を用いてワクチン製剤を作り、インフルエンザの予防接種に使うことになります。

A型はウイルスのタイプが年々変化しているので、どの型のウイルスが流行るかを断定するのは非常に難しいでしょう。

2019年春以降、局所的なインフルエンザの流行がみられますが、2019年9月時点での主な感染者はA型が多いとされています。

ワクチンの数は足りてるの?

【2018年】インフルエンザから、あなたの身を守る4つの予防習慣

2019年8月時点の厚生労働省の発表では、今シーズンは、平成28年度以降、最も多い供給をする予定で、昨年の使用量や昨今の平均使用量を上回る量を製造しているため、適切に使用していけば、今シーズン不足は生じないと発表されています。

症状が疑わしいとき

【2018年】インフルエンザから、あなたの身を守る4つの予防習慣

風邪は発症後の経過がゆっくり進行し、喉の痛みや鼻水、くしゃみ、軽い発熱等の症状が出ます。

対してインフルエンザは急激に体調が悪くなり、高熱を伴う傾向です。

関節痛、頭痛、筋肉痛や全身倦怠感等の全身症状もインフルエンザのほうが、顕著に現れることが多いといわれています。

とはいえ、諸症状が風邪の引き始めに似ているからといって「これは風邪だな」と自分で判断するのは禁物

症状が疑わしいときは医療機関での受診、検査をおすすめします。

気になる症状がある場合や、インフルエンザが疑われるような場合には、医療機関を受診し、検査してもらうことをおすすめします。

インフルエンザ予防の基本4つ!

【2018年】インフルエンザから、あなたの身を守る4つの予防習慣

外出後の手洗い・うがいは徹底

帰宅したらまず手洗い、うがいをするという習慣を身に付けることが重要です。

これはインフルエンザに限らず、その他の病気予防にも非常に効果的です。

万全を期すのであれば、手洗いとうがいをした後に入浴し、全身を洗い流すことでさらなる予防効果が期待できます。

部屋の温度、湿度設定はしっかり!

インフルエンザウイルスは乾燥している空気が大好きです。

ウイルスの活動を活発化させないように加湿器などを使って室内温度や湿度を調整するようにしてください。

また、1~2時間おきくらいを目安に部屋の換気をするようにしてください。

ウイルスに負けない免疫力・体力をつける

栄養バランスのよい食事を摂り、十分な睡眠時間を確保し、適度に運動をすることが大事。

インフルエンザウイルスに負けない体を維持、増進するように心がけることが大切です。

混雑する場所はできるだけ避ける

インフルエンザは空気感染、飛沫感染するので、できるだけ人混みは避けるようにしたいところです。

外出時にはマスクを付ける等の処置をして少しでも感染を予防できるようにしてください。

まとめ

【2018年】インフルエンザから、あなたの身を守る4つの予防習慣

インフルエンザウイルスはとても早く増殖するので、症状も急速に進みます。

急な高熱や体調不良を感じたら、「風邪かな?」と軽視せずに医療機関を受診するようにしてください。

自分の体を守り、周囲への感染を防ぐためにも、早期の治療が望まれます。

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